刃物で妻を１４回さして殺した男、高齢なので脅威にならないと釈放→ 別の女性を１１回さして殺し全米震撼

今月17日、米メイン州で女性を殺害したとして殺人罪に問われていたアルバート・フリック被告（77）に有罪判決が下った。
殺人の前科持ちだったが、「高齢のため脅威にならない」として刑務所を出所していた。

今から40年前、アルバート・フリック被告は娘の目の前で妻を刺殺。
刃物で14回も刺す残忍極まりない犯行により、懲役25年の実刑判決を受けることになった。

刑期を終えた彼は2004年に出所したものの、別の女性に婦女暴行を働き逮捕。
しかし2014年には「あまりに高齢なため社会の脅威にはならない」という理由で、釈放されたようだ。

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しかし去年、彼はホームレス女性（48）をまたしてもメッタ刺し。
前回の殺人同様、被害者の子どもたちの目の前で母親を11回刺し、殺害してしまったのだ。

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http://yurukuyaru.com/archives/80456629.html