脳とコンピューターが、直接つながる時代が近づいてきた。
アメリカの実業家、イーロン・マスク氏のニューラリンク社は16日、人間の脳に電極を埋め込みコンピューターと接続する技術を開発し、現地当局に臨床試験を実施するための申請を行ったと発表した。
この技術では、頭で考えただけで外部のコンピューターと大量の情報をやりとりできるほか、脳の機能を向上させることもでき、アルツハイマー病や認知症の治療への応用も期待できるという。
これまでの実験で、サルが脳の働きでコンピューターを操作できたとしていて、2020年中の臨床試験実施を目指している。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.fnn.jp/posts/00420970CX/201907180016_CX_CX
Source: アルファルファモザイク
【朗報】脳にチップを埋めコンピューターとつなぐ新技術キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!