「事前に聞いていたら、買わなかった」 西日本豪雨で浸水の宅地 不動産業者や行政から説明なし
毎日新聞 2019年7月18日 07時00分(最終更新 7月18日 07時00分)
毎日新聞 2019年7月18日 07時00分(最終更新 7月18日 07時00分)
昨年7月の西日本豪雨で約4000戸の浸水被害が出た福岡県久留米市で、過去の浸水被害を不動産業者や行政から説明されずに引っ越して被災した住民らから不満の声が出ている。宅地や住宅の購入時などに不動産業者に説明が義務付けられている重要事項の中で浸水リスクは対象外のためだ。水害に悩まされ続けてきた被災地からは「不満を再生産させない」手立てを求める声が上がっている。
「浸水被害を事前に聞いていたら、買わなかった」。久留米市内の鳥飼校区に住む女性は肩を落とした。同市…
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://mainichi.jp/articles/20190717/k00/00m/040/403000c
Source: アルファルファモザイク
【悲報】西日本豪雨で浸水の宅地 不動産業者や行政から説明なし