東京・大田区の自宅で母親の遺体を約1カ月間にわたって放置したとして、41歳の男が逮捕されました。
無職の久保田幸博容疑者は大田区の自宅で母親(当時69)が死亡していると気付いていたにもかかわらず、先月から今月10日まで放置した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、久保田容疑者は母親と2人暮らしで、母親が亡くなったことを届け出ず、1日に家を出て長野県内や神奈川県内を転々としていました。
自宅を訪れた久保田容疑者の姉が遺体を発見したということです。
取り調べに対し、久保田容疑者は「このままでは警察に捕まると思って家から逃げました」
「消臭剤を買って母の遺体のそばに置きました」と容疑を認めています。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000159585.html
Source: アルファルファモザイク
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