・Former vegan who now follows the Carnivore Diet reveals her two-year-old also eats raw brains and liver for dinner – and she doesn’t feed him ANY vegetables
元ヴィーガンで、現在は肉食療法に移行している女性が、彼女の2歳の子にも生の脳とレバーを与えている事を明らかにした。そして子供にはいかなる野菜も与えていない。
以前はヴィーガンだったが肉食に転向したというグロリア・ザッソさんは、幼い2歳の息子にも野菜は与えず、自らの食事と同じステーキや臓物や骨髄スープといった物を与えるという誓いを守っている。
現在30歳、ミュンヘン出身のグロリアさんは、道徳的なものが理由だとしてわずか12歳で菜食主義に切り替え、全ての動物性製品を完全に排除していた。
しかし、2017年に息子のイザークさん(現在2歳)が産まれた後、突如彼女は関節の痛みやこわばりを引き起こす慢性関節リウマチ(自己免疫疾患)を患う事となった。
それは生まれたばかりの息子を抱き上げる事にも、自身の歯を磨く事にも苦労するほど彼女の手と足をとても苦しめたという。最初の頃は、彼女は完璧な健康体だと感じていたが、20代前半を過ぎると、定期的にインフルエンザ、尿路感染症、気管支炎などの病気にかかりやすくなっていったという。
医師は彼女に免疫抑制薬のメトトレキサートを含む錠剤を服用するように提案したが、専業主婦であるグロリアさんは自分の自然治癒力にかける事を決めた。
その後、彼女がどのように植物ベースの食事から肉だけを摂取する食事へと方向転換したのか説明した。
「私はたくさん調べて追求し、肉をもう一度口にすると決めました。そう考える事で自分が嫌悪感を感じても、私はとても痛い思いをしたので何でも試そうと思いました。」
そして彼女は、2018年9月から生のレバーの切り身を食べる事から始め、食事療法に肉を取り入れようと決めた。
「初めてそれを口にした時は、鼻をつまみ、本当にそれを無理やり飲み込まなくてはいけませんでした。でもその後は具合が良くなっていったんです。」
翌月、彼女は動物性の食物だけを食べ、肉食でやっていく決心をした。
そして彼女の夫、ITコンサルタントのトーマス氏(30歳)と幼い息子もこの食事を取り入れた。「今イザークとトーマスは、ほぼ私と同じようにそれを食べます。二人とも楽しんでいるように見えます。」
「もちろんですが、SNSでは私の知り合いの多くから批判はされています。特に息子のイザークに関してです。子供に野菜を与えないのは無責任だと。」
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Source: 【2ch】コピペ情報局
ヴィーガンだった女性が出産後に完全肉食主義に:2歳の息子にも野菜を一切与えず生レバーと肉を与える