「実況見分調書が、もうじき出来上がる。8月上旬までには初公判を迎え、8月中に判決が出るだろう」とは警視庁関係者。母子2人が死亡、10人が負傷する前代未聞の暴走事故を起こした飯塚容疑者(88)は、どう過ごしているのか。
6月下旬、飯塚容疑者の自宅マンションに、目白警察署の捜査員と思われる男性3人が入っていった。続けてやってきたのは、シルバーのワンボックスカー。こちらにも2人の捜査員が乗っている。
「まさか、ついに逮捕」かと声をかけると、捜査員は、「そんなんじゃないよ」とだけ答えた。
だが、「数日前までは見かけなかったねえ」(近隣住民)というワンボックスは、翌日も翌々日も、マンション前に待機している。なぜ、捜査員を乗せた車が連日、張りついているのか。
警視庁に取材を申し込んだが、「個別の案件については回答を控えます」との対応だった。元警察官僚の澤井康生弁護士が言う。
「原則として、警察が加害者の警護をすることは、まずありません。ただ、飯塚容疑者は、日本中からバッシングされています。もしかすると、脅迫状が届き、家族が警察に相談して、地元署が様子を見ていた可能性はあります」
異例の “上級” 警護かもしれない、というわけである。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190711-00010001-flash-ent
Source: アルファルファモザイク
【速報】飯塚幸三さま、5人の警察官に常時警護されている模様