トルコで保護観察として割り当てられた無給の社会奉仕活動を回避するため、2つの枕を背中に縛り付け、散弾銃で撃ってくれと仲間に頼んだ男性が死亡した。
24歳のザファー・クズ氏はトルコ北東部の街エルズルムで傷害の罪に問われ、有罪判決を受けた後、社会奉仕を宣告されていた。
しかし、クズ氏は自分に割り当てられた無給の社会奉仕活動が嫌になり、それを回避するために入院しようと画策。
2つの枕を背中に縛り付け、散弾銃で撃ってくれと仲間に頼んだ。
地元のメディアによると、クズ氏の仲間の一人が近距離で彼を撃ったが、予期せぬ方に散ったバックショットにより重大な怪我を負った。
そしてクズ氏は死んだ。
警察は、「FYT」と呼ばれる1人の仲間と、18歳の「FY」と呼ばれる容疑者を逮捕したが、後に「FYT」は釈放された。
・Cezaevine girmemek icin yaptığı plan, hayatına mal oldu
https://www.dha.com.tr/yurt/cezaevine-girmemek-icin-yaptigi-plan-hayatina-mal-oldu/haber-1674832
(Zafer Kuzu氏)
09:51 BST 05 Jul 2019 Daily Mail
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7215963/Man-Turkey-dies-friend-shoots-avoid-community-service.html
続きを読む
Source: 暇人\^o^/速報
【大惨事】社会奉仕活動をするのが嫌で入院を試み仲間に散弾銃で撃ってくれと頼んだクズ氏が撃ち所が悪く死亡