1::2019/06/27(木) 19:00:38.89 ID:n2rSV2FG0
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00010006-kyt-soci
京都府教育委員会は27日、府立乙訓高(長岡京市)の50代女性非常勤講師が5月下旬に行われた英語の中間テストで生徒の答案を書き換え、点数を上げていたと発表した。改ざんされたとみられる生徒は延べ25人に上る。講師は「赤点ぎりぎりの生徒の成績を上げてやりたかった」などと説明し、同日付で退職した。
府教委によると、講師は担当する3年生の英語の3講座、延べ87人が受けた中間テストで、誤答を正答に改ざん。選択問題の解答の数字に鉛筆で線を書き加えたり、消しゴムで一部を消したりし、「1」を「4」に、「2」を「3」に、「3」を「2」に直すなどした。1問1点で、講師は「3~5点分を書き換えた」と説明したという。
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Source: 【2ch】コピペ情報局
生徒の赤点を回避したい。答案の1を4に書換えたりした小人の靴屋のような高校教師を処分 京都