――私はこの2年、日本でeスポーツが強く意識され始めてから数々のeスポーツの大会を取材してきていますが、一番痛感したのは、アスリートとしての自覚、人から見られる仕事として模範となるような振る舞い、要するにスポーツマンシップの教育、ここが足らないと感じています。
この点については、JeSUの設立発表会でも、他の記者からも質問が出ていました。
この点については、JeSUの設立発表会でも、他の記者からも質問が出ていました。
尾崎氏: 本当に中村さんがおっしゃるとおりで、少々態度や言動に問題がある人がいたとしても、その周りの人たちはそれを許さない雰囲気だったり、自制するような業界にしていかないといけないですね。
これはどこか1個がということではなくて、それに関わる団体や顧問の先生とかもそうでしょうし、まずはちゃんと選手宣誓とか、あいさつをきちんとしてからやるんだと。
娯楽としてのゲームだったら、礼儀や態度なども関係ないかもしれない。
強ければいいのではなく、そういうことができてはじめて競技であるということです。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1188839-7.html
Source: アルファルファモザイク
eスポーツ社長「プロゲーマーは常識のある人間が少ない。挨拶すらできない人間ばっかりです」