プラスチック成型の三幸電機製作所(東京都武蔵村山市)は紙素材とポリプロピレンを混ぜた「燃やしやすいプラスチック」で、柔軟性を高めた新製品を開発した。
弾性を高くする樹脂を混ぜ、チューブなどにも使えるようにした。
プラスチックごみ(廃プラ)削減が課題となる中、代替素材としての需要を開拓する。
弾性を高くする樹脂を混ぜ、チューブなどにも使えるようにした。
プラスチックごみ(廃プラ)削減が課題となる中、代替素材としての需要を開拓する。
同社が現在販売しているプラスチックは重量ベースで特殊な紙パウダーを51%混ぜた素材だ。
焼却時にダイオキシンを出
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46320370Z10C19A6FFR000/
Source: アルファルファモザイク
【脱プラ】日本企業さん、燃やせるプラスチック素材を開発してしまう