1:ひぃぃ ★:2019/06/02(日) 12:12:12.33 ID:m5/cGYqA9.net
今のご時世、ガラケーを使っている人は本当に見なくなった。僕はまだガラケー持ちだけど、使える機能は本当に少ない上、もう何年も前からツイッターもLINEも、ガラケーには対応しなくなっている。ただ、携帯電話としての機能はしっかりと生きているので、まだまだ愛用し続けるつもりだ。そうは言ってもガラケーなんて、今となっては過去の遺物。スマホが席巻してしまった現在では、その存在自体を懐かしむ人も多いはず。そこで今回は、往時のガラケー人気を知っている人たちに向けて、懐かしいガラケーあるあるを紹介していきたい。(文:松本ミゾレ)
■「ショートメール1通20円とかいう暴利」
先日、5ちゃんねるに「ガラケーを知らない世代にはわからなそうなこと」というスレッドが立っていた。スレ主は手始めに「アンテナをピカピカ光らせるのが流行った」と例を挙げている。
ピカピカ光るアンテナ。あったあった。メールを受信するときとか、着信があったときに綺麗に光るやつ。あと、光らないアンテナと交換する形で用いるタイプもあったような。別売りのドレスアップパーツ扱いされてて、ドコモショップとかでも売っていたのをおぼえている。
スレ主は他にも「ショートメール1通20円とかいう暴利」とも書き込んでいる。昔は信じられないぐらい通話・パケット料金が高かった。1時間も電話していると、平気で4桁円の料金表示になってて青くなった人は、きっと多かったはずだ。
※全文はソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/16554761/画像
当該スレ
ガラケーを知らない世代にはわからなそうなこと
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1559104450/
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Source: 【2ch】コピペ情報局
ガラケー時代あるある「携帯ショップの紙袋を持って歩くのがステータス」「ストラップじゃらじゃら」