「妻のコンタクトレンズが届かず、宅配業者に問い合わせたら『玄関に置いて帰った』と言われた」
一体どういうことなのか。夫妻の話を聞き、記者も佐川本社に説明を求めた。同社広報課は「配達担当者が玄関前に荷物を置き、床井さんになりすまして伝票の受け取り印欄に自らサインした」と明かした。
同課は率直にわびた。荷物のコンタクトレンズは結局、行方不明のまま。商品発送元の会社から5月19日、床井さんの銀行口座に賠償金とみられる5000円が振り込まれた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201906/20190601_13018.html
Source: アルファルファモザイク
【悲報】宅配配達員が勝手にサインして置いて帰る。その後、荷物は行方不明