1:2019/06/01(土) 10:29:51.55ID:T4CtTZ4n0.net
社会心理学者の碓井真史氏(新潟青陵大学大学院教授)は「何かを数えていたとみていいのではないか」とする。
何を数えていたのかは「環境からみても、例えば“好きな選手のホームラン”のような楽しいポジティブなこととは思えない。何か自分を苦しめるもの、嫌いなもの、ネガティブなものを数えていたのでは」と指摘。
「数える行為がカウントダウンのように、どんどん自分を追い詰めていったのではないか」と分析した。
何を数えていたのかは「環境からみても、例えば“好きな選手のホームラン”のような楽しいポジティブなこととは思えない。何か自分を苦しめるもの、嫌いなもの、ネガティブなものを数えていたのでは」と指摘。
「数える行為がカウントダウンのように、どんどん自分を追い詰めていったのではないか」と分析した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/06/01/kiji/20190531s00042000434000c.html
Source: アルファルファモザイク
警察「川崎通り魔のノートに正の字が!一体どういう意味なんだ..」識者「ふむ..何か数えていたのでは?