【悲報】JS「あ!隠しカメラ!」住職「なんだろうね、こわいね」 →結果

「これ、何だろう」。トイレの個室に入った小学生の女児(9)は、ごみ箱の上にキャラメルくらいの大きさの電子機器を見つけた。
粘着テープで固定してあり、しばらく作動しているのか、触ると熱を帯びていた。「もしかしてカメラじゃ…」。慌てて、皆がいる部屋に戻った。

 3月下旬、子ども向けの習い事教室が開かれていた佐賀県中部の寺。住職が部屋を提供し、講師の40代女性が教えていた。
その日も15人ほどの小中学生がいた。女児が「カメラみたいなものがあった」と講師や住職に伝えると、住職は「何だろうね」と言いながら機器を取り外した。
住職から明確な説明はなく、子どもたちは家路に着いた。

 住職は後日、教室側の聞き取りに対し、盗撮目的でのカメラ設置を認めた。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/319084

Source: アルファルファモザイク
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