高岡由佳容疑者は、2019年5月23日(木曜日)に東京都新宿区の高級マンションで、同棲関係の男性の腹を刃物で突き刺し、殺人未遂容疑で逮捕された。
第三者がエントランスで血だらけになっているふたりを目撃。通報を受けて警察が駆け付けると、血だらけで意識がない重体の男性と、その横に座って電話をしている高岡由佳容疑者の姿があった。
(中略)
・同棲から数日後に事件が発生
ふたりの出会いは、2018年10月から始まり、客と店員の関係だったという。高岡由佳容疑者が店長として働いているガールズバーに男性が訪れ、そして高岡由佳容疑者も男性のホストクラブに訪れるようになり、お互い親密な関係となった。その後、ふたりは同棲をしていたが、同棲から数日後にこの事件が発生した。
・死ぬ様子を見るため通報せず
高岡由佳容疑者は男性の腹部を刺したものの、男性が部屋から出て逃走したので追いかけた。しかし男性はエントランスで力尽きて倒れた。高岡由佳容疑者が事の重大さに気が付き、110番や119番通報するかと思いきや、死ぬ様子を見るため倒れた男性の横に寄り添っていたようである。
(中略)
・高岡由佳容疑者の自供
「好きで好きで仕方なかった」「相手を殺して私も死のうと思ってお腹のあたりを包丁で刺しました」
「どこにも行ってほしくなかったので外階段で下におりました」
「死んでいく様子を見届けた後に死ぬつもりだったから119番通報しませんでした」
「(男性がなかなか帰ってこなくて)悲しくて死にたくなった。どうしたら好きでいてくれるか考え、一緒にいる為に殺すしかないと思った。死んでくれれば「好き」とか「一緒にいよう」という言葉が現実になると思いました」
「刺したあと男性が好きと言ってくれた」
(以下略)
高岡由佳容疑者の全画像と全文は以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2019/05/30/takaoka-yuka-shinokansatsu-news/
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Source: 【2ch】コピペ情報局
殺人未遂犯 高岡由佳容疑者の猟奇的行為が判明「死ぬ様子見るため通報しなかった」