ローラは自身が表紙になった雑誌「Numero TOKYO」の発売をPR。
ケニアのサンブル国立保護区を訪れた際の特集が組まれており「ゾウを救おう!」「私たちはみんな家族です」と訴えた。
ケニアのサンブル国立保護区を訪れた際の特集が組まれており「ゾウを救おう!」「私たちはみんな家族です」と訴えた。
そして「象牙」「印鑑」と記し、国内市場を閉鎖していない日本の問題を提起した。
自然死または病死したゾウから採取された象牙をめぐっては、ボツワナのほかナミビア、ザンビアなども売買取引に賛成している。そして、それらの象牙に目を光らせているのが、日本を中心としたアジアの国だ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1410015/
Source: アルファルファモザイク
【悲報】ローラさん、ゾウの扱いで日本人に怒る