名古屋の繁華街で包丁手に知人男性殺害 →動機の恨みは「刑務所にいる間、妻の面倒見てくれなかった」

アルファルファモザイク

榊原淳次 名古屋市中区 繁華街 刑務所 山城清幸容疑者に関連した画像-01
 名古屋市中区の繁華街で25日、知人男性を刃物で刺すなどして逮捕された男は動機について「刑務所に入っている間、妻の面倒を見てくれなかったから」という趣旨の供述をしていることが分かりました。

 名古屋市南区の無職・山城清幸容疑者(48)は25日夜、名古屋市中区栄4丁目の路上で知人の榊原淳次さん(46)の胸を包丁で刺すなどし殺害したとして、27日朝送検されました。

 2人は同じ暴力団の元組員で、山城容疑者は動機について、「刑務所に入っている間、妻の面倒を見てくれなかったから」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で新たに分かりました。

 また、山城容疑者は「凶器を事前に購入し、待ち伏せして襲った」とも供述していて、警察は計画的な犯行とみて調べています。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00022488-tokaiv-soci

Source: アルファルファモザイク
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