【悲報】40代独身女性、トイレで排便中に急死 3ヶ月後に発見される

アルファルファモザイク

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直接の死因はトイレで排便中にいきんだことによる、急死。しかし、誰も頼る人がいないという状況が彼女をむしばみ、死期を早めたのは明らかだ。
さゆりさんの遺体が見つかったのは、真夏を過ぎて、秋に差しかかった頃だった。
2階の窓から、大量のハエが見えることを心配した近所の住民が、警察に通報して孤独死が発覚。死後3カ月が経過していた。ひと夏を過ぎたさゆりさんの体液は、トイレと脱衣所の床一面に染み渡り、大量のウジとハエが発生していた。
さらに体液はクッションフロアをとうに突き抜けて、ベニヤや断熱材、建物の基礎部分まで浸透していた。遺体が長期間発見されなかった場合、このように、建物の深部まで体液が浸透するケースも多いのだという。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://toyokeizai.net/articles/-/283081?page=2

Source: アルファルファモザイク
【悲報】40代独身女性、トイレで排便中に急死 3ヶ月後に発見される