大崎市内の交差点で横断中の小学生２人が軽乗用車にはねられ、軽傷を負ったひき逃げ事件で古川署は１７日、道交法違反（ひき逃げ）などの疑いで同市の会社員、村田和宏容疑者（４５）を逮捕した。
逮捕容疑は同日午前７時１５分ごろ、同市古川の交差点で近くの小学校に登校中だった男子児童（８）と女子児童（９）を軽乗用車ではね、救護措置をせず逃走したとしている。
調べに対して容疑を認め、「子供に大丈夫かと聞いたら、『大丈夫』といわれたので現場から離れた」と供述している。
同署によると、村田容疑者は通勤中で、事故を起こした後、会社の上司に事故を起こしたと報告。
さらに事故が報道で取り上げられていることを知り、午後１時ごろ、同署に出頭したという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000001-san-l04
Source: アルファルファモザイク
【悲報】会社員さん(45)、出勤途中に子供を轢いたのにそのまま会社に来たことを上司に報告
