トルコで勾留中に「自殺」した元情報員、舌抜かれていた 遺族が主張 カショギ氏殺害事件に関連容疑の人物

1:ごまカンパチ ★:2019/05/18(土) 21:41:58.00 ID:/04oQhQd9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000028-jij_afp-int
 トルコ当局が勾留施設内で自殺したと発表したパレスチナ人の被告の遺体が、舌を抜かれるなど激しく損傷していたことを、遺族が17日、明らかにした。

この遺族によれば、亡くなったザキ・ムバラク(Zaki Mubarak)被告(55)はパレスチナの元情報機関職員で、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)が
パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するようになってから2007年に同地区を離れ、その後、ブルガリアとトルコを拠点にしてきたという。

 ムバラク被告は先月、サウジアラビア人ジャーナリストのジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏が昨年イスタンブールにあるサウジ総領事館内で
殺害された事件に関連していた容疑で、やはり情報員とみられる別の人物とともにトルコ当局に逮捕されていた。
同国の半国営アナトリア(Anadolu)通信によると、ムバラク被告はその後、「軍事的・政治的」および「国際的なスパイ活動」で正式に起訴された。
 

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Source: 【2ch】コピペ情報局
トルコで勾留中に「自殺」した元情報員、舌抜かれていた 遺族が主張 カショギ氏殺害事件に関連容疑の人物