1:2019/05/16(木) 09:27:31.22ID:3lnTRYQa0.net
東京駅、新宿駅であふれる高速バス待ち客 五輪控え対策急務
■「時間の無駄」
JR東京駅八重洲南口の「JR高速バスのりば」。4月半ばの平日の夜にもかかわらず、スーツケースを抱えた利用客らが行き場をなくし、路上に群れをなしていた。
花壇の縁や、駅構内の床にそのまま座り込んでいる若者の姿も目につく。
(略)
■1万人が50席奪い合う
国土交通省によると、高速バスの運行系統は平成3年度は1093しかなかったが、26年度は4996まで増加した。バス網の拡大とともに、
利用者も3年度の5万7213人から、26年度は11万5703人にまで増えている。
ただ、バス待ちの環境整備は追いついていない。東京駅八重洲南口に乗り場が整備されたのは25年12月だが、切符売り場内の待合所の収容人員は50人ほど。
平日は550本超、土日は600本以上が発着し、利用者は各平均で約9000人と約1万6000人にも上るため、収容力が圧倒的に不足している。
周辺にはベンチもなく、飲食店の多くも午後11時ごろには閉まる。必然、夜間の乗り場には恒常的に乗客があふれるが、
乗り場を管轄するJRバス関東は、「(待合室の)増設などは今のところ予定していない」としている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00000501-san-soci
Source: アルファルファモザイク
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