尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(72)が14日までに自身のブログを更新し、コンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)」に「どうしてスポーツなのか」と疑問を呈した。
尾木ママは「どうしてゲームがスポーツなのか!?」のタイトルで記事をアップし「eスポーツ どうしてスポーツなのかな~尾木ママには、単なる大型の【ゲームの大会】にしか見えない!高校eスポーツ大会の映像を見てもオンラインゲームのチーム戦にしか見えない!」と率直な感想を吐露。「ゲーム依存症の心配の方が大きいですーー」とつづった。
さらに「脳への影響も科学的にも明らかなのに その疑問報道見ても少しも解消されませんでしたーー尾木ママの理解力がないのかしら?」とつづり「世界保健機構が昨年6月にゲーム障害を疾病認定したことはどう理解するのでしょうか?WHOに圧力をかけるアメリカの大手ゲーム業界の動きーーなんだかなぁ~とても割り切れないです、、大丈夫かしら?心配」と複雑な思いを記していた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000044-sph-ent
Source: アルファルファモザイク
尾木ママ「eスポーツ?どこがスポーツなの?頭の病気じゃない?」