「福山は15年9月に女優の吹石一恵と結婚。ファンの間でたちまち“ましゃロス”が巻き起こったこともあり、深刻なファン離れが進みました。そのため、今回のドラマも局内では『それほど数字が伸びないのでは』と懸念されていましたが、どうやら、その通りになりそうです」(TBS関係者)
結婚後、初のドラマ主演として注目された16年4月期のフジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」は全話の平均視聴率が8・5%と2ケタに届かず。
プライベートで自身が散々追いかけ回されてきた、パパラッチのカメラマン役を演じた同年公開の主演映画「SCOOP!」は興行収入が7億円止まり。
17年公開の是枝裕和監督がメガホンをとった主演作「三度目の殺人」は興収14・6億円だった。
「月9の“惨敗”ぶりで深刻な人気ダウンが浮き彫りになった。2本の主演映画では映画賞を狙って意気込んでいたが演技が評価されず。『三度目』は関係者は興収20億超えを狙っていたが数字が伸びなかった」(芸能記者)
なかなか不調を抜け出せない福山だが、一部メディアが6月にも吹石と離婚発表に踏み切るのではないかと報じた。
その根拠だが、「集団左遷!!」のロケ現場から、家族が待つ渋谷区のマンションに一度も帰らないからだとか。自宅とは別の“仕事部屋”で脚本を覚えたり役作りに集中している可能性もあるようだが、どうやら、公私ともに穏やかならぬ状況のようだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://npn.co.jp/article/detail/79181221/
Source: アルファルファモザイク
【悲報】福山雅治さん、映画もドラマも不振。