うつ症状のある人は「悲しい音楽」を聞くと気分がよくなる 南フロリダ大学が研究結果を発表★2

1:記憶たどり。 ★:2019/05/12(日) 20:05:34.66 ID:VyJFULoK9.net

悲しみを洗えるのもまた、悲しみなのかもしれない。

南フロリダ大学の研究者らが、うつ症状のある人は悲しい音楽を好むという研究結果を発表した。
将来、音楽療法や音楽セラピーに応用できる可能性がある。

研究は「journal Emotion」に掲載された。

中略

 

検証の結果、うつ症状のある人々は悲しい音楽のほうに好感を示しただけでなく、幸せな気分になったりリラックス効果も得ていたことがわかった。

これは「悲しい音楽を聴くと気分が落ち込む」といった一般的なイメージに反するものだろう。

ただ、落ち込んだ人に運動会でお馴染みの『天国と地獄』を聴かせたらそりゃ悲しいほうを選ぶよね、という気がしないでもないが、この研究は2015年に同様の結果を示した先行研究の再現だそうだ。直感的にも理解しやすく、結果自体は信頼性がありそうだ。

また2016年の研究では、悲しい音楽を好む人の傾向として「共感力が高く、悲しい音楽を聴いたときの感情の動きを楽しむ」ということが指摘されている。

※全文はソースで
https://nazology.net/archives/37553

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http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557642047/
1が建った時刻:2019/05/12(日) 15:20:47.02

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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