オーストラリア政府は、固有種を保護のため、2020年までに野良猫を200万匹駆除する計画を立てている。
しかし、その駆除方法の一つが極めて残忍であると批判を強めている。
しかし、その駆除方法の一つが極めて残忍であると批判を強めている。
毒入りソーセージで野良猫を駆除
その駆除方法とは、毒入りソーセージを食べさせること。
『ニューヨーク・タイムズ』によると、そのソーセージはカンガルーの肉、鶏の脂肪、スパイスやハーブから作られ、食べると15分以内に死に至るとのこと。
野良猫の生息地で1kmの間隔で、この毒入りソーセージ50個を飛行機から撒く。
開発を手がけたデイブ・アルガー博士は「このソーセージが猫の最後の食事です」と語っている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190429-00010003-finders-sctch
Source: アルファルファモザイク
【悲報】オーストラリア政府、毒入りソーセージを飛行機からバラマキ、野良猫200万匹を駆除へ