【悲報】第1次取水制限キタ━━━━(^ν^)━━━━!!

アルファルファモザイク

香川県や徳島県などの水源となっている早明浦ダムの貯水率が低下し、香川県では25日に吉野川からの取水量を20%削減する第1次取水制限が始まりました。香川県庁でも洗面所の水道の水圧を下げるなど、節水への取り組みを始めています。

四国地方整備局によりますと、早明浦ダムの貯水率は25日午前0時の時点で52.5%と、平年より37.6ポイント低くなっています。

このため、国と四国4県などでつくる協議会は、25日午前9時から第1次取水制限をはじめ、吉野川から供給される水は香川県向けが20%、徳島県向けが23.8%それぞれ削減されました。

取水制限が行われるのは4年連続で、4月に取水制限が行われるのは平成11年以来、20年ぶりです。

香川県庁では25日午前中、専門業者が玄関に「節水にご協力をお願いします」と書かれた看板を設置するとともに庁舎内にあるトイレで洗面台の水道の水圧を下げ、流れる水の量を半分にしていました。

県によりますと、県内の農業用水や工業用水それに水道用水は、香川用水以外からも水を取っているため、今回の取水制限による大きな影響はないということで、県水資源対策課の金子真路課長補佐は「ただちに生活には影響はないが、家庭でも歯みがきの時に水を出しっぱなしにしないなど、節水に取り組んでほしい」と話していました。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190425/8030003559.html

Source: アルファルファモザイク
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