1:2019/04/25(木) 03:22:21.36ID:wE240teL0.net
メジャーリーグベースボール(MLB)の公式が公開している統計データベース「Baseball Savant」を用いて、2008~2018年までの11シーズン分で投げられた約400万球を分析し、審判による誤審について分析した研究論文が公開されました。
これによると、過去11シーズンのピッチングに対する誤審率は12.78%ですが、2ストライク時に限れば誤審率は20%を超えるそうです
これによると、過去11シーズンのピッチングに対する誤審率は12.78%ですが、2ストライク時に限れば誤審率は20%を超えるそうです
11シーズン・400万球もの投球データを分析したのは、ボストン大学のマーク・トーマス・ウィリアムズ氏と、Boston University Questrom School of Businessでデータマイニングを専攻する大学院生による研究チームです。
分析では400万球分の投球データから、どの投球がストライクと判定され、どの投球がボールと判定されたかを分析し、審判の判定の正確さを審判の年齢や経験を考慮に入れてランク付けしています。
Source: アルファルファモザイク
【悲報】審判の誤審率、20%超えだった