インドネシア・中部ジャワ州のスマラン・ニャマトでどう見てもガンダムな石像が発見されました。その詳細は謎に包まれており、中には「数百年前のもの」と証言する地元民もいたそうなのですが、ついに製作者が判明しその詳細が明らかになっています。
Cerita Yatman, Diejek saat Buat Patung Gundam hingga Viral
https://news.detik.com/berita-jawa-tengah/d-4516300/cerita-yatman-diejek-saat-buat-patung-gundam-hingga-viral
どう見てもガンダムな石像がSNS上で拡散された後、インドネシアのインターネットメディアであるdetikNewsが製作者を発見してインタビューを行っています。
detikNewsによると、ガンダム石像の製作者はスマラン・ヤットマンさん31歳だそうです。石像を製作したのは8年前の2011年で、製作から8年が経過したのち偶然にもSNSで大流行することとなっています。ベースとなったのはやはりガンダムエクシアのようで、材料は鉄のフレームとセメント。全高2メートルほどのサイズとなっており、ヤットマンさんと並ぶとこんな感じになります
ヤットマンさんがガンダムエクシアの像を作った理由は、ヤットマンさんのガンダム好きな友人を驚かせるためだったそうです。友人がヤットマンさんの家を訪れるのに際して像を作ったそうで、「自分の家であることを示すための印としてガンダムの像を作りました」とヤットマンさんは語っています。
※全文はソースで
https://gigazine.net/news/20190422-gundam-indonesia-viral/
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Source: 【2ch】コピペ情報局
どう見ても「ガンダム」 インドネシアで発見された石像の詳細がついに明らかに