【池袋暴走事件】ドライブレコーダー音声、妻「危ないよ、どうしたの?」 87歳男「どうしたんだろう」 さらにスピードを上げ突入

アルファルファモザイク

捜査関係者によりますと、車のドライブレコーダーには事故の前後のやり取りが残されていたということです。

それによりますと、乗用車はガードレールに接触する前にカーブをスピードを上げて走っていて、妻が「危ないよ、どうしたの?」と声をかけていました。

男性は「どうしたんだろう」と答えたものの、乗用車はその後もさらにスピードを上げていったということです。

その後、乗用車はガードレールに接触し、さらにスピードを上げて横断歩道を渡っていた親子などをはね、立て続けに事故を起こしたということです。

事故のあと、男性は救急車が到着するまでの間に息子に携帯電話で連絡していて、その際、「アクセルが戻らなくなって人をいっぱいひいてしまった」などと、
動揺しながら話す音声が残されていたということです。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190419/k10011889561000.html

Source: アルファルファモザイク
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