今年3月31日で閉店した「セブンイレブン東日本橋1丁目店」(東京都中央区)のオーナー齋藤敏雄さん(60)が、本部から2月末に閉店の通知を受けた後に失踪していたことがわかった。
閉店に追い込まれた原因は、特定の地域に集中して店舗を出店するセブンイレブン本部の「ドミナント戦略」だとして、オーナーの妻・政代さん(52)が4月15日、都内で記者会見を開き「家族で必死で働いてきた中、セブン-イレブンは次々に店舗を作り私たちを苦しめた。血も涙もない会社だ」と訴えた。
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Source: アルファルファモザイク
セブンイレブンの店舗乱立でオーナー失踪、息子は自殺、妻が涙ながらに語る