「ぼっーとしてるんじゃないよ!」カモの日本人観光客

1:みなみ ★:2019/04/11(木) 19:11:45.04 ID:NkOEkRL59.net
4/11(木) 12:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190411-00010000-wedge-life

 NHKの「チコちゃんに叱られる!」ではないが、海外では「ぼっーと生きてるんじゃないよ!」を実践したい。海外に慣れているはずの人たちでも、ちょっとした油断で欧米で結構犯罪に巻き込まれている。
私も何度か難を逃れたが、それは犯罪にあった知人から手口を聞いていたからに他ならない。海外旅行には緊張感も必要だ。

 私が経験した未遂事件を含めて、最近の欧州の犯罪の手口を学んでおきたい。
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危ない鉄道と駅

「パリRER(郊外鉄道‐中心部は地下鉄)」

 パリのシャルル・ド・ゴール空港と都心を結ぶ郊外列車RER、B線は便利だが、治安が悪い地区を通ることでも有名だ。荷物を持って空港から、あるいは空港へ向かう列車に乗る時には要注意だ。
列車に乗ろうとすると、入り口に数人立っており、列車の扉を入ったところから中に入れてくれない。立っている人を避けて右に行こうとすると、連中も右に動く。左から中に入ろうとすると、連中も左に動く。諦めて扉近くに立ったら、アウト。

 列車の扉が閉まる直前にあなたの荷物を奪い連中はホームに降り、閉まった扉の向こうで手を振ってバイバイされる。荷物ともバイバイだ。知人がこの手で荷物を奪われた。
私も一度パリ中心部のシャトレ-レ・アル駅からB線に乗ろうとした際に、3人組の男性に邪魔をされ中に入れてもらえなかったことがある。
知人から手口を聞いていたので、直ぐに隣の車両に移り被害に合わずに済んだ。手口を知られていると思ったのか、3人組は諦めて追いかけて来なかった。

以下ソースで読んで

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Source: 【2ch】コピペ情報局
「ぼっーとしてるんじゃないよ!」カモの日本人観光客