1:2019/04/09(火) 11:29:05.74ID:GSkQ2w120.net
「心失者」(しんしつしゃ)―。この耳慣れない言葉は植松被告の造語だ。事件を象徴するキーワードと言っていい。
日を改めて、語源についても尋ねた。記者にとっては大きな関心事だった。
彼は「恥ずかしいんですが…」と口ごもりながら、人気ロールプレーイングゲーム「キングダムハーツ」に登場する敵キャラクター「ハートレス」に由来することを明かした。心が闇に完全に支配された漆黒の怪物だ。
「ハートがレス。つまり、心がない。心がなかったら倒していい存在なんだ、と」。
あまりの短絡さに拍子抜けしつつも、言い知れぬ不気味さを覚えた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00010000-kanag-soci&p=1
Source: アルファルファモザイク
【悲報】 植松聖「キングダムハーツから『心のない障害者なら殺してもいい』と学んだ」