8年前行方不明の少年と主張の男、DNA鑑定でウソ発覚 虚偽申告で訴追 正体は先月出所した強盗犯だった 米当局

1:みつを ★:2019/04/09(火) 02:43:40.57 ID:mgwWDveu9.net

https://www.afpbb.com/articles/-/3219795?act=all

行方不明の少年と主張の男、虚偽申告で訴追 米当局
2019年4月8日 18:03
発信地:シカゴ/米国 [ 米国 北米 ]

【4月8日 AFP】米国で、23歳の男が8年前から行方不明の少年だと虚偽の主張をした事件で、当局は5日、この男を訴追した。男は別の事件で拘置され、先月出所したばかりだったという。

 ブライアン・マイケル・リニ(Brian Michael Rini)被告は今月3日、2011年に当時6歳で行方が分からなくなったティモシー・ピッツェン(Timmothy Pitzen)君を名乗り、連邦当局に対する虚偽申告の罪に問われている。

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Source: 【2ch】コピペ情報局
8年前行方不明の少年と主張の男、DNA鑑定でウソ発覚 虚偽申告で訴追 正体は先月出所した強盗犯だった 米当局