給食時の「いただきます」「ごちそうさまでした」強制に断固反対です。
給食の際に「いただきます」「どちそうさまでした」を強制させる意味として作ってくれた人への感謝といいますが給食調理員には賃金が支払われております(税金から)。
これに対して感謝させるというのは資本主義社会の理念に反し誤った教育といえます。
栄養士は体裁上の献立のみを作っております、旧体制そのもので社会の癌といえます。
保護者が給食費として食材費を支払っているので生産者に感謝の必要もありません、自動・保護者側が客なのです。
動植物の命に感謝といいますが食料品は物であります。先物買いをしている投資家にとっては不作になれば莫大な地益を獲得できるのです。
日本においてコメの先物上場が実現できないのも「食料は大切なもの」という愚かな考えがあるからです。
日本の将来を弱体化させる子供にさせる原因である「いただきます」「ごちそうさまでした」強制を廃止させるのはいかがでしょうか。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413456229
Source: アルファルファモザイク
【正論】親「お金を払ってるのだから給食で頂きますを言わせるな!」