民主党政権を誕生させた鳩山由紀夫元首相(72)のツイートが、また大炎上している。放射線物質「トリチウム」について言及し、人体への有害性について訴えたため、批判や驚き、賛同など多くの反響が寄せられているのだ。
東京工業大学先導原子力研究所の澤田哲生助教は、まずトリチウムについて「化学的には水素と同じ性質を持ち、大気中に太古の昔から存在しており自然界に大量に存在する。放射線を出す点で水素と違うが、そのエネルギーは比較的低い。原子力発電所から日常的に放出されるが、自然に出たものと、原子力施設から出たものとの間に違いはない」と説明した。
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https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/190407/soc1904070004-s1.html
Source: アルファルファモザイク
鳩山由紀夫また大炎上「トリチウムは有害」 専門家「非常に軽率、自然界に大量に存在」