いじめられっこ「加害者の親の職場に出向いて謝罪させ、高校に電話して入学取り消しさせた」

アルファルファモザイク

■いじめてきた女子生徒に復讐
投稿者の女性は、中学時代に受けたいじめの経験を告白。中学2年から3年の終わりまでひとりの女子生徒からいじめを受けていたのだが、その女子生徒が高校に合格したことをきっかけに復讐を実行する。

まず、その日の帰りに女子生徒の母親が勤める郵便局に寄って受付で母親を呼び出し、そこで周りの人に聞こえるような大声で女子生徒からいじめを受けていたことを話す。

母親は唖然とした様子だったが、その晩に投稿者の自宅に女子生徒と両親が謝りに来たという。女子生徒は泣き腫らした顔でずっと下を向き、相手の父親も土下座をしたため、投稿者の親から「もう許そうね」と仲直りの握手させられたようだ。

■何度も話し合いをするが…
しかし投稿者は次の日の朝、女子生徒が進学する予定の高校に電話し、いじめのことをすべてバラしてしまう。

その後、学校で女子生徒とふたりで職員室に呼ばれることに。担任教師はいじめが解決したことにしたかったようだが、投稿者はその後も女子生徒の第2希望の高校にも電話していじめを告白。
それが大問題となり、投稿者と女子生徒の両親と校長も加わって何度も話し合いをさせられた。

投稿者がいじめを許せば女子生徒は第2希望の高校に通える話だったが、投稿者は最後まで許さなかったという。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190325-82491029-sirabee

Source: アルファルファモザイク
いじめられっこ「加害者の親の職場に出向いて謝罪させ、高校に電話して入学取り消しさせた」