絶滅したタスマニアタイガー(フクロオオカミ)の皮膚DNAから種を救い出せるかもしれない 

2chnavi
1:ごまカンパチ ★:2019/03/23(土) 07:49:42.49 ID:2P3OFEGb9.net
http://karapaia.com/archives/52272312.html
 オーストラリアに生息していたタスマニアタイガーは、有袋類でありながら大型の肉食獣で、日本では「袋を持つオオカミ」という意味の
フクロオオカミという名で呼ばれている。

 大航海時代、ヨーロッパから入植者らは家畜を襲うタスマニアタイガーを目の敵にした。
次々と大量虐殺し、1930年代、唯一の生き残りと思われる野生個体が射殺される。
その後飼育下にあった個体が亡くなり、1936年ついに絶滅したとされている。
その後たびたび目撃情報はあるものの、正式な再発見にはいたっていない。
 
 だが今後、フクロオオカミが再生される可能性があるかもしれない。
近年、ある人物が1923年から所持していたフクロオオカミの皮膚が発見され、そのDNAサンプルが、オーストラリアの固有種を復活させる活動を行っている
ラザラスプロジェクトのメンバーの手に渡ったのだ。

 

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Source: 【2ch】コピペ情報局
絶滅したタスマニアタイガー(フクロオオカミ)の皮膚DNAから種を救い出せるかもしれない