1:2019/03/21(木) 16:12:37.76ID:5LvNgmyTa.net
愛媛・西条市の中学校で20日、2年の男子生徒が同級生の頭をナイフで刺した事件で、逮捕された生徒は、「殺すつもりで刺した」と話していることがわかった。
2人の同級生は、「先生らも急いで動いて、なんかみんな混乱していて、刺された子が友達なので余計に」と話した。
この事件は20日、西条市の中学校の体育館で集会が行われていた際、中学2年の男子生徒(14)が男子同級生の後頭部を果物ナイフで刺したもの。
刺された生徒は、全治3週間のけがで、命に別条はない。
刺した男子生徒は、調べに対し、「殺すつもりで刺した」と供述しているという。
2人の同級生は、「後ろから刺されたので、何があったかわからずに、(刺された生徒は)最初、『痛っ』て言って。何かされたことに気づいて、それで刺した人を殴りに行ってました」と話した。
同級生などによると、逮捕された生徒は、普段からナイフを学校に持ってきて周囲に見せていて、そのような行動から、刺された生徒は、逮捕された生徒に対し、「関わらないでほしい」と話していたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190321-00414621-fnn-soci
Source: アルファルファモザイク
【悲報】学校でナイフを見せびらかした陰キャ、ブチ切れて後頭部をぶっさす