瀧容疑者は同作で、戦争によって東京五輪が中止になった2020年の五輪組織委員会の元会長を演じている。主人公の坊や哲が生きる昭和の戦後と2020年の戦後を結ぶ重要な役どころだ。
そのため編集でカットはできず、公開まで1カ月を切った段階で再撮影も不可能なため、配給の東映など製作委員会で対応を協議。ネット上では公開を望む声が多い半面、批判的な書き込みも見られるが、関係者は「公開に向けての協議です」としており、有料コンテンツとして観客の判断にゆだねる方向にかじを切ったようだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/15/kiji/20190314s00041000419000c.html
Source: アルファルファモザイク
ピエール瀧出演の「麻雀放浪記」公開へ 判断は観客に委ねる