4歳児の腕を食いちぎったハスキー犬「処分しないで」と15万件以上の署名集める

・4歳児の腕を噛みちぎったハスキー犬　飼い主らが署名活動「犬を処分しないで」

飼い主曰く「これまで一度も人を襲ったことがない」という犬に、幼い子が腕を噛みちぎられる事故が米ユタ州で起こった。現在、この犬の処分についての検討がなされる中、飼い主の友人がオンライン上での署名運動を開始し、動物管理局に「犬を安楽死させないで」と訴えている。『PEOPLE.com』『CBS Local』などが伝えた。

ユタ州デービス郡レイトン市で3月3日の午後、悲劇が起こった。

4歳男児（名は非公開）が隣家の敷地にいる犬と遊ぼうとし、裏庭からフェンスの下へと靴下をはめた右手を伸ばした。隣の家には“ポーラー”、“ベアー”という2頭のハスキー犬がおり、ベアーはフェンス下から伸びて引っかかった状態になっている男児の前腕を噛みちぎったのだ。

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・More than 100,000 people sign a petition to save the lives of two husky dogs after one of them bit off and ATE a four-year-old’s arm after he put it through a neighbor’s fence to play with them
https://www.dailymail.co.uk/news/article-6781811/More-100-000-sign-petition-save-two-huskies-bit-toddlers-arm.html

※全文・画像はソースで
http://japan.techinsight.jp/2019/03/ellis05550306.html