『吉野家』と『すき家』、明暗がくっきり分かれる決算となった

アルファルファモザイク

牛丼チェーン「すき家」を手がけるゼンショーホールディングスが2月5日に発表した2018年度第3四半期(2018年4月~12月期)決算は売上高4548億円(前年同期比4.4%増)、営業利益146億円(同7.2%増)と好調だった。

一方、「吉野家」を展開する吉野家ホールディングスが1月に公表した2018年度第3四半期(2018年3月~11月期)決算は売上高1500億円(前年同期比2.4%増)と増収ながら、営業利益は5.6億円の赤字に転落した(前期は25億円の黒字)。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190303-00268784-toyo-bus_all

Source: アルファルファモザイク
『吉野家』と『すき家』、明暗がくっきり分かれる決算となった