金氏は「1919年以降の100年の歴史で最大の悲劇は民族の分断であり、今後100年の最大の課題は分断(の痛み)を癒し、(南北を)統一することだ」と指摘。
「南北の互恵的な関係を望まない勢力が明らかに存在する」とし、「米国と北に対しては忍耐心を持って説得し、日本の妨害には断固として立ち向かうべきだ。反共主義がわれわれを揺さぶっても、絶対に揺らいではならない」とつづった。
「南北の互恵的な関係を望まない勢力が明らかに存在する」とし、「米国と北に対しては忍耐心を持って説得し、日本の妨害には断固として立ち向かうべきだ。反共主義がわれわれを揺さぶっても、絶対に揺らいではならない」とつづった。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019030180059
Source: アルファルファモザイク
韓国閣僚「南北の互恵的関係を望まない日本の妨害に断固として立ち向かうべき」