TBSの定例社長会見が27日、都内で行われ、佐々木卓社長が女子ゴルフの放映権問題について初めて言及した。
放映権を巡っては、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長(56)が協会に帰属するという一括管理の方針を主張し、テレビ局側と対立状態にある。
放映権を巡っては、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長(56)が協会に帰属するという一括管理の方針を主張し、テレビ局側と対立状態にある。
TBSは同局系列が主催する3月7日開幕のダイキンオーキッドレディス(沖縄・琉球GC)など2大会を含む4大会を制作放送している。
同社長は、LPGA側の対応について「残念ながら一方的で理解できない。来季は協議が進展しないなら、放送を断念せざるを得ない状況」と明言。
LPGAが目指している動画ネット配信についても「主催者が関与するもの」と強調した。
放映権問題では、昨年12月の19年日程発表会見で、日本テレビ系主催の3大会を「開催中止」とLPGAが一方的に発表。
だが1月に一転して、中止とした3大会が開催されることが決定した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000301-sph-golf
Source: アルファルファモザイク
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