大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ店が短縮営業を行ったところ、本社から契約解除と1700万円の違約金支払いを言い渡された件を受け、コンビニオーナーらで作る「コンビニ加盟店ユニオン」は2月27日、セブンイレブン・ジャパン本社に団体交渉の申し入れを行った。
団体は、営業時間の短縮がどのような条件の下で可能になるのか3月6日までに回答するよう求めた。
しかしセブンイレブン側からは、団体を労働者団体として認めていないため「回答は出せない」と言われたことを明かした。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.careerconnection.jp/?p=68012
Source: アルファルファモザイク
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