玉木雄一郎「旧民主党政権が嫌われたのはケンカ別れしたから。仲直りしたらもう一度政権を担える」

アルファルファモザイク

(旧民主党の政権は)先進的に政策課題を提案したし、その先鞭(せんべん)を付けた意味ではあの政権交代に意味がある。

ただ問題は、バラバラになって何かあったらすぐケンカして別れたことに、国民は嫌気がさしていたと思う。
今もその人たちが別れたまま。これが嫌気の原因だと思う。

だから、仲直りのストーリーをきちんと見せていかない限りは、あの時政権交代を経験した(先輩議員の)人たちが元に戻る資格はない。反省して、仲直りできるんだっていう能力を見せて初めてもう一度、あの時の人たちが責任を担う資格を与えられる。それができないんだったら、総入れ替えしかないと思います。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.asahi.com/articles/ASM2W3VZXM2WUTFK00F.html?iref=comtop_list_pol_n03

Source: アルファルファモザイク
玉木雄一郎「旧民主党政権が嫌われたのはケンカ別れしたから。仲直りしたらもう一度政権を担える」