上司「社会人サークルとかいいやん(彼女作れよ)」ワイ「あっはい」

上司「人と人との繋がりは大事。結構社会人サークルやってるよ(彼女作れよ)」
上司「彼女いるとこころの支えになる、社会人サークルとかおすすめ」
上司「専門学校とかいいよ、そこで仲間もできるし、女性とも会える(彼女作れよ)」

ワイ「昨日婚活行ってきましたよ」
上司「えへ？なんでよ」
ワイ「彼女作れ作れうるさいからですよ。」
上司「ワイは婚活行けなんていうてへんぞ！もっとな、羽を広げて仲間を作ろうってことで社会人サークルとか専門学校通うとか、ジム通うとかおすすめしたわけやん。
で、そこでいい人がいればお付き合いしてさ、っていう流れやん」
ワイ「そういうの苦手なんですよ。ならお付き合いが目的ならいっそのこと婚活で結婚しちゃえばいいのかなと。サークルとかで扮装して女狙うって僕は好きじゃないですね」
上司「そういうことやあらへんよ、そういう仲間つくって会話して楽しむのが目的なんや、でいい人がいればお付き合いーーー」

以下ループなんだが、俺は学生時代もサークルじゃなくて部活に入ってた
これはサークルだと楽しまないのは悪っていう概念があったから
楽しめない自分はそこにいる必要がないと思ってサークルに入らなかった
ただ、世間的には何かしてないと悪、ヤバイ奴という認識があったので
体育会系の部活に入った。体育会系の部活なら部活を一生懸命やってる奴が偉い
それが目的になる。

それと同じで婚活参加したんだが、別にエエやろ？
なんで納得されへんの？