【悲報】中国父さん、遂に超えちゃ行けないラインを悠々と超えてしまう…

アルファルファモザイク

遺伝子を効率よく改変できるゲノム編集技術で操作した受精卵から生まれたサルの体細胞を使って、同じ遺伝情報を持つクローンのサル5匹を誕生させたと、中国科学院の研究チームが発表した。ゲノム編集で生まれたサルでクローンを作ったのは初めてとみられる。

 中国の科学誌に掲載された論文によると、研究チームはまず、ゲノム編集で体内時計に関わる遺伝子を働かなくした受精卵からサルを誕生させた。この遺伝子が働かないと睡眠障害や糖尿病などになる可能性があるという。

 次に、別のサルの未受精卵から遺伝情報が入った「核」を取り出し、ゲノム編集したサルの体細胞の核を移植した。メスの子宮に戻すと、ゲノム編集されたサルと同じ遺伝情報を持つ5匹のサルが誕生した。

 この技術を使えば、特定の症状を持つように遺伝子操作した複数のサルを作ることが可能になり、疾患研究に役立つという。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190216-OYT1T50217/

Source: アルファルファモザイク
【悲報】中国父さん、遂に超えちゃ行けないラインを悠々と超えてしまう…