1:2019/02/20(水) 08:34:42.97ID:IxVYOGt1M.net
スペイン中部のセゴヴィアで設置が計画されていたサタン(キリスト教の悪魔)の銅像をめぐり、見た目が「陽気すぎる」として批判の声が広がった。
この地域には、美しい娘にだまされたサタンが巨大な水道橋(世界遺産に登録されている橋で、通称「サタンの橋」)を一夜にして造ったという伝説があり、この銅像はその悪魔を記念したもの。
ところが市民たちは、笑顔でスマートフォンでセルフィー(自撮り)をしているサタンの銅像はフレンドリー過ぎると訴えた。
市の人口の10%余りにあたる5400人が、銅像の設置取り消しを求める請願書に署名をした。
同請願書は、スマートフォンを手にするなどサタンが「陽気に」表現されていることから、「悪をあがめている」、「カトリック教徒にとって侮辱的」だとしている。
また、サタンは「ひどく不快で卑劣」な存在であり、「この銅像のような悪意のない『温厚な悪魔』のように、思いやりがあり魅力的」であってはならないとしている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.bbc.com/japanese/46888172
Source: アルファルファモザイク
【悲報】サタン像、陽気すぎて炎上