日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(64)が会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された事件で、弁護人を務める大鶴基成弁護士と押久保公人弁護士が13日、東京地裁に辞任届を提出した。大鶴弁護士が明らかにした。
大鶴弁護士は、東京地検特捜部長や最高検公判部長などを歴任。2011年8月に辞職して弁護士に転じた。
Source: アルファルファモザイク
【もう無理】カルロス・ゴーン被告の弁護人、元東京地検特捜部長の大鶴弁護士が辞任
大鶴弁護士は、東京地検特捜部長や最高検公判部長などを歴任。2011年8月に辞職して弁護士に転じた。
Source: アルファルファモザイク
【もう無理】カルロス・ゴーン被告の弁護人、元東京地検特捜部長の大鶴弁護士が辞任