レオパレスのオーナーさん「このままじゃ家賃保証が危うく破綻する。国の不備だ。責任とって」

アルファルファモザイク

 賃貸アパート大手「レオパレス21」の物件に耐火性が基準に満たない素材が使われた問題で、12日午後、オーナーの代表者らが国土交通省と金融庁に検査の厳格化などを求めます。

 レオパレス21は全国の1万棟以上のアパートで施工不良が発覚し、8000人近くが来月中の退去を求められています。
こうしたなか、レオパレスの物件オーナー会の代表者らが午後に国会を訪れ、国交省にはレオパレスに対する監視体制の厳格化を求めるということです。オーナー側は「検査体制の不備は国に責任がある」と話しています。
また、金融庁には不動産融資の在り方について見直しを求め、レオパレスに低金利で大規模な融資を金融機関に促してほしいと要望する予定です。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000147459.html

Source: アルファルファモザイク
レオパレスのオーナーさん「このままじゃ家賃保証が危うく破綻する。国の不備だ。責任とって」